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不完全な労務提供を会社は受けるべきなのか?
私傷病により、相当期間欠勤状態が続いた時点で、解雇か休職を認めるか、解雇を留保するかのいずれかの選択ができるものであり、また、今までは着目しなかった欠勤期間の意味を再確認しましょう。
上司のためのパワハラ対策
厚生労働省は30日、職場におけるパワーハラスメントの定義を初公表しました。これに続き、3月までに問題解決のための取り組みかたをまとめる予定とされています。厚労省は昨年12月、メンタルヘルス不調による精神障害の労災認定の新基準を発表しました。
元気な組織は自立型
適用障害やうつ病をはじめとする「メンタルヘルス」への取り組みは、いまや職場にとって欠かせないものとなっています。これは単に「心の病気になった社員 (職員)をどうするか」という問題にとどまりません。むしろ、ストレス対処など心の健康を保つ取り組みと、社員のかかえる問題を早期に発見しフォローする システム作りが必要です。これは生産性の向上、事故防止対策(リスクマネジメント)として、職場の活性化のために取り組む緊急課題です。
メンタルヘルス対策義務化に伴うご提案
平成24年度、労働安全衛生法改正へ。
ワークライフバランス(仕事と生活の調和)の観点から、労働時間の改善として「短時間正社員制度」等の導入や徹底した「業務改善」による業務効率の向上など、今がチャンスです。ぜひご検討ください。 細かいご質問にも業界に精通する社会保険労務士が全部お答えいたします。
パート評価制度助成金のご案内
パート力を現場に生かす就業規則導入助成金、いまがチャンス!
今年4月からの新しい奨励金「均衡待遇・正社員化推進奨励金」は正社員さんにも、パートさんにも同じ技術レベルを求めている会社様には、ぴったりの奨励金です。
残業代トラブル対策について
残業代トラブルのほとんどが知らないうちに法律上支払うべき残業代を払っていないことで起こっています。早めに対策を、就業規則や規定化に精通する社会保険労務士が貴社にマッチしたご提案を致します。
人事労務お役立ち情報一覧
業務内容
京都人事 社労士コラム
- 2024.11.15
- 【ニュースレター10月号】解雇規制緩和について考える
- 2024.11.15
- 【ニュースレター9月号】これからの採用において曖昧にできない労働条件
- 2024.11.15
- 【ニュースレター8月号】マイナ保険証への移行についてのQ&A
- 2024.08.19
- 【ニュースレター7月号】雇用保険法改正による適用拡大等について
- 2024.08.19
- 【ニュースレター6月号】会社の飲み会に残業代を支払うべきか
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